建設業経理士になるためには : 「元請」と「下請」

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講座受講生に比べて、独学は3倍の時間が必要だと言われます。

資格取得は単なる通過点に過ぎません。

受験生のほとんどが仕事か学業に忙しいのではないでしょうか。

単なる通過点に多くの時間をかけられません。

私は受験勉強時間を短縮できる講座受講をオススメします。

資格の学校TACの建設業経理事務士講座

「元請」と「下請」

「元請」と「下請」のちがい

元請とは、発注者から仕事を最初に受注した者をいいます。
つまり、次の順番に工事は発注されます。

(1)発注者(お金を払う人)
 ↓
(2)元請
 ↓
(3)下請(1次下請)
 ↓
(4)下請(2次下請)
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(1)発注者
発注者は、官公庁・業者・個人などのお金を払って何かを作って欲しい人をいいます。
だから、発注者がこの取引の流れの始点になります。

官公庁・・・公共工事(公舎、橋、道路)
個人業者・・・会社が自社ビル、駐車場を作る
個人・・・自宅を建てる人

(2)元請
発注者から直接発注をうけて受注した者をいいます。
正式には元請負人といいます。発注者と契約を交わした主契約者という立場になります。
発注者から、直接お金を100%受け取ることになるので、以下の下請業者より、利益とお金が残るのが通常です。

(3)(4)下請
発注者から直接受注できず、元請やひとつ上の下請け業者から工事を受注した者をいいます。

下請けになるほど利益はけずられて、少なくなっていく傾向にあります。

このため、利益獲得のために、官公庁からの受注を受けて元請になるように、入札に参加するのですね。

入札に参加するには経審を受けなくてはなりません。

経審には建設業経理士の資格者数が評点のアップにつながります。

だから、建設業会社にとって、建設業経理士の存在は有用なんですね。