建設業経理士になるためには : 資産

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資産

資産とは、貸借対照表の借方(左側)に記載される諸勘定をいいます。

企業活動のために調達された資本が、どのように使われているかという運用形態を示しています。

一般的にいえば、資産は金銭的価値(換金価値)をもつ物財や権利ですが、会計上の特殊なな観点から繰延資産や前払費用などの「会計的資産」とよばれるものも含まれています。

資産の金額は原則として、取得時の価格で表示されます(取得原価主義)。

資産は使用の目的によって、流動資産と固定資産に区分され、さらに固定資産は有形固定資産(建物、機械など)、無形固定資産(特許権、実用新案権など)、投資その他の資産(関係会社有価証券、長期貸付金など)に分類されます。

また、これと並行して、減価償却の対象になる「償却性資産」と、減価償却の対象にならない「非償却性資産」とに分類することもあります。