デッドストック dead stock
不良在庫、滞貨、死蔵品の意味です。
もともとは原材料や部品、製品などの棚卸資産が適正在庫量を超えて、相当な量が長期に未利用のまま保存されている状態をいいます。
企業の収益性を向上させるためには資本の回転率を高めることが重要ですが、デッド・ストックが発生すると、棚卸資産観点率はほぼ極端に低下します。
また金利負担や保管費用の増大、変質や減耗といった問題も発生します。
今日の企業では、生産、在庫、流通のあらゆる段階で、無駄な在庫を省き、回転率を向上させる努力が展開されています。
また、企業の人的資源の側面から、恒常的な余剰人員が発生したり、組織の一部に役割のない人員が発生し、人材が活用されていないような状態を、入材のデッド・ストックということもあります。