固定資産
企業の中で生産活動や販売活動に使用、稼働する目的で保有し、売却を予定しない資産をいいます。
通常は1年を超えて長期に保有するものをいいます。
建物、土地、生産設備などの「有形固定資産」、特許権、実用新案権などの「無形固定資産」、子会社株式、長期貸付金などの「投資その他の資産」に区分されます。
固定資産は利用することを目的にしているから、償却性資産については、減価償却によって段階的に費用化していく方法をとります。
しかし、なんらかの理由で売却され、損益が発生した場合には、通常の営業損益とは区別して、特別損益(固定資産売却益または売却損勘定)に計上します。