建設業経理士になるためには : 長期経営計画

HOME » 建設業経理で使う経理用語/タ行

【こんな方にオススメです!】

★学習スケジュールを専門学校の受講生と合わせたい方
★分からない問題は、講師に質問をしたい方

専門学校を検討されたい方はこちらから
  ↓↓↓
資格の学校TACの建設業経理事務士講座

長期経営計画

2 年以上の長期を対象として作られる総合計画をいいます。

通常は5 ~ 10 年の期間を設定することが多いようです。

企業環境が激しく変化するなかで、企業はどのような事業分野を選択し、いかにして市場と製品とをマッチさせていくべきかという困難な意思決定をしていかなければなりません。

そのためには、短期の見通しだけでなく、5 年、10 年先のあるべき姿を想定した経営を展開する必要があります。

したがって、長期経営計画は情報の収集、評価の段階から相当長期の予測を行い、長期的利益目標を設定し、それを達成するための長期的戦略をデザインし,新製品の開発計画、新市場開拓計画、設備投資計画、人事計画、組織計画、資金・財務計画などの個別計画を総合化して作成されます。

長期経営計画は,ある時点での長期予測を前提としているので、計画途中に誤差が発生することは避けられません。

そのため、計画進行の主要なステップごとに中期目標も定め、暫定的に運用していく中期経営計画を設定することもあります。