先入先出法(さきいれさきだしほう)
先入先出法とは、最も古く取得されたものから順次払い出しが行われ、期末棚卸し品は最も新しく取得されたものからなるものとみなして、払出単価を算定する方法をいいます。
トンネル式をイメージすればわかりやすいと思います。手前に入れ口があって、向こう側に出口があり、前の材料を追い越せない状態。
材料を手前の入り口から入れると、向こう側の出口から押し出し式で出されてしまう状態です。
売上原価が、一番古い原価情報で計算されるので、原価の金額にタイムラグがありますが、
生ものの場合、鮮度を一定に保つよう、古いものから使い切る食品業界の場合は、先入れ先出し法が合ってるのかもしれません。