建設業経理士の資格をとるメリット
会計処理のプロフェッショナル
建設業経理士は、建設会社の経営を支える会計処理のプロフェッショナルとしての業務を行うことになります。
また、1級及び2級建設業経理士の資格は、公共工事の入札に係わる経理事項審査(経審)の加点対象となる為、建設関連企業の経理担当者や、建設分野に就転職を希望される方には職務上重要なスキルです。
1994年度から、公共工事の入札の際の審査基準となる経営事項審査に、建設業経理士の有資格者が評価対象として加わったことから、有資格者の必要性が急激にクローズアップされるようになりました。
各建設業者が社員に対して積極的に資格取得を奨励しているため、受験者数・合格者数ともに増えてきています。
建設業経理士の資格取得は、会社側にもメリットがあるばかりでなく、建設会社で働く人たちにも「建設業会計の専門家としてステップアップが図れる」、「経理以外の分野の人も仕事の幅が広がリ、知識が増える」といったメリットを生み出します。
また、建設業界に就職しようとしている学生や、転職を考えている社会人にとっても、資格取得が採用時の大きな強味となることはまちがいないでしょう。ちなみに私は建設業経理事務士1級を取得していたので、就職に有利になりました。
建設業経理士の資格をとるメリット
建設業会社に勤務されている方は、簿記の延長上の試験である建設業経理士(建設業経理事務士)の資格をとることをオススメします。会社が要求する資格にも合致しています。
- 建設業会計の専門家としてステップアップが図れる
- 経理以外の分野の人も仕事の幅が広がリ、知識が増える
- 勤務先の建設会社が経営事項審査で有利となりました。
- 建設業の会社では、日商1級よりも優遇される傾向があります。
- 建設業経理士になったことで、転職に有利というのは本当でした。
- 建設業経理士の受験で、勉強したことは実務で使える知識です。
- 難易度が高くないので資格取得に自信がつき、次の資格取得へのリズムアップにつながります。
建設業経理士検定は、業界の経理エキスパート資格としてはもちろんですが、日商簿記取得者のダブルライセンスや会計系上位資格(税理士・公認会計士等)へのステップとしても最適です。