建設業経理士2級以上の方がメリットが大きい
建設会社では日商簿記1級より建設業経理士2級以上の方がメリットが大きい。
経営事項審査で加点対象となるのは建設業経理士1級及び2級であって、
日商簿記1級及び2級は加点対象にはなりません。
難易度だけを見ると、日商簿記検定の方が難易度が高いです。
しかし
資格手当も含めて考えると、経審の制度があるので、勤務先会社によって違いはありますが、
日商簿記検定よりも建設業経理士の方が資格手当が高い傾向にあります。
日商簿記検定より難易度が低いから比較的資格が取りやすく、
受験勉強時間少なく設定することができます。
日商簿記より勉強時間が短いのに資格手当がもらえるということは、
建設業経理士の方が「割がいい」といえるでしょう。