実務の仕事内容について
建設業許可業者数は約56万と言われており、国内企業数650万社の1割弱を占める非常に大きな産業です。
しかしながらそのほとんどは中小企業であり、統計によると建設業者の99%以上は資本金1億円以下の企業で構成されています。
建設業の会社は、国内に多く存在するため、建設業の経理の専門家も需要が高いといえます。
建設業の実務の仕事内容は、主に経理での会計処理です。
一般的な経理業務に加えて、建設業独自の書類作成・管理を行います。
- 工事ごとの完成工事高(売上高)・工事原価を集計し、工事ごとの利益額を算出すること。
- 工事ごとの金額の計算は、たいていの場合は市販の原価計算ソフトを利用してパソコンで計算されます。入力担当者が入力したデータを元に、工事台帳をプリントして、適正な工事予算管理ができているか管理します。